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「胎内記憶についてのお話」

スタッフ・minaです。

子どもたちが、おなかの中にいた時のことを覚えていて話してくれるという「胎内記憶」。
ホントかな~と半信半疑に感じつつも、やはり子育て中の親としては気になる話題だし、自分もわが子に「おなかにいたときこんなこと話しかけてたの知ってる?」「どこどこに行ったの知ってる?」なんて話しかけてしまうことがあるのも事実。。。

s-IMG_1505.jpg胎内記憶に関する著書などで知られる産婦人科医・池川明先生の講演会@横浜市が、「よこはま自然育児の会」主催で開かれることを知り、25日(木)、子どもたちと一緒に参加してきました
 
おなかの表面から、子宮内の赤ちゃんまでの距離は、既に妊娠初期の段階から、わずか3cmだそうです。だんなさんや上の子たちの声がけや、それによるお母さんの幸せな気持ちは赤ちゃんにダイレクトに伝わり、誕生後のお父さんや上の子とのよい関係につながる、というお話は、胎内記憶云々を超えて、共感できることでした。

胎内記憶について、池川先生は、「あくまで自分が子どもたちからの聞き取りから打ち出している理論であり、一般的に通用するものではないですよ」「おなかの中にいる赤ちゃんが色々分かっているということは、理解しがたいことかもしれないけれど、分かっていると思って育てた方が安全」とおっしゃいます。

妊娠中に離婚して、生むか否かを迷っているお母さんに、赤ちゃんの話読み取る能力があるという女性が伝えた内容は「産んでも産まなくてもいいよ。どっちでも苦労するから。でもお母さんが決めたことは尊重するよ」。
誕生しても数時間程度しか生きられない障害が、おなかのなかにいた時に見つかった赤ちゃんが、お父さんと交わしていたという“男の約束”が、生まれてきたら挨拶をすること、生後の寿命の最長記録を作ろうという2つ。その約束どおり、赤ちゃんはまるであいさつをしているかのように手を挙げて生まれてきて、予想をはるかに上回る時間生きて亡くなったというお話。。。

これらのお話を聴いていて、はたと思いました。。。
胎内記憶を信じられるかどうかが問題なのではないのでは、と。
というか、私は実際に子どもたちの「おなかにいたころの記憶」を聞いた経験がないので、実感できないのは当然なのです。
でも、出産を境に、赤ちゃんは“おなかの中”から“外の世界”に生活場所を変えるけれど、おなかの中にいるときから既に家族である赤ちゃんを尊重し、思いを想像するのは自然なこと。
そして、妊娠・出産を通してつらい体験をしたときに、赤ちゃんの気持ちを想像して語りかけ、その中で自分の気持ちを整理することは、無意識のうちに、自分も含めたくさんの方がしていることなのではないかと思いました。

年月がたてばたつほど、親の気持ちは子どもに伝わりにくくなる、というお話に、「赤ちゃんだから、まだ小さいから、言っても分からないだろう」という気持ちは寂しいものだなと、自戒を込めて思ったり。 

そして、「人生は思い通りにならないことを1つ1つクリアしていくこと。それを身をもって目の前で教えてくれるのが子どもの存在」というお話。理想どおりにはいかない予想外のお産の展開や、初めての育児で「こうすればこうなる」という計画が全く通じないことをいやというほど思い知らされた私には、ずしんと来てしまいました。

胎内記憶へのちょっとした関心をきっかけに、子どもたちの何気ないメッセージに気を払い、きちんと耳を傾けようという気持ちが大きくなることは、とてもすてきなことじゃないかな?と思ったのでした。

当日朝は、都内の渋滞からなかなか抜け出せず、十分すぎるほどの余裕を持って出発したはずなのに、会場に駆け込んだのは開始30分後
しかし、子どもと一緒に入れるくつろいだ雰囲気にホッ。
子どもの遊びスペースにおもちゃも用意されおり、おやつやお弁当もOK!でした。

日々の育児の中でマンネリになりがちな子どもたちへの接し方を振り返る機会だった気がします。
関係者の皆様、ありがとうございました
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Comments

胎内記憶、我が家でも。
池川先生の講演会、私も聴いたことがありますよ!
去年か一昨年に荻窪で開かれた時に聴きにいったんです。不思議だけど、ほんと、なるほどというお話しでした。

実は、その講演を聴く少し前に、ウチのお兄ちゃんは胎内記憶を語ったんです。
それまでは、訪ねても「知らない」とか言ってはぐらかしていたのに、ある日突然、かなり唐突に話し出したんですよ。4歳か5歳の時だなあ・・・。

色んなこと、沢山話してくれたけど、中には息子に話してない出産時の出来事と一致する内容も含まれていたので、絶対にホントの記憶だよって夫婦でビックリでした。

息子は、下の子がお腹にいた頃も、まるでイタコのように、お腹の赤ちゃんの言葉を私に伝えてくれたりしていたんです。
最初に赤ちゃんの存在に気づいたのも息子だったし。

こういう話も、胎内記憶同様、語られる場では語られる話ですが、
本当にあるんですよね。ビックリだよね。

妊娠出産のとき、自然や宇宙と一体化するような感覚を味わう女性も珍しくないといいますが、
やはり、妊娠・出産、そして赤ちゃんの周りには、
「常識」的な感覚でははかり知れない不思議が沢山。
魅力は尽きないです♪

Posted at 2007.10.30 (19:53) by つくまさ (URL) | [編集]
☆つくまささん
我が家の子どもたちは胎内記憶の類を語ってくれたことがないので、体験談を伺うとちょっぴりうらやましいです。
でも、親が気づかないうちに、話していたり振り返っているのかもしれませんよね☆
私のような、実感として感じられない者でも、池川先生のお話は、すっと入ってくるものがありました。たくさんの子どもたちから聞いたというお話に加え、お人柄も大きいのでしょうね。

常識や、科学的根拠では説明できないものが、世の中にはたくさんあるのだろうな~と、思います。
そんな風に心を柔らかくしてくれるお話を聞け、参加してよかったなーと思いました!
Posted at 2007.10.31 (21:41) by スタッフmina (URL) | [編集]
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