ブログ読者さんがレポートして下さいました!!10/13イベント「『Fun After Mother』 子ども、仕事、わたし~二兎を追うものは三兎を得る~」

昨日開催されたモーハウスさん主催のイベントのレポートを、
先日このブログで呼びかけたところ、
早速、詳細なレポートを送ってくださった方がいます。

写真つきで、イベントの様子・内容が手に取るように分かるレポートに
感激しました
nemotoさん、本当にありがとうございました。
(余談ですが、nemotoさんからは
以前ご購入いただいたsee momの冊子『ミンナノサンゴ』の
ご感想も合わせてお送りいただきました。
普段なかなか伺うことのできない冊子のご感想を聞くことができ、スタッフはさらに感激
nemotoさん、どうもありがとうございました。)

前置きよりも、ささっ!早速レポートをご覧ください

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「子ども、仕事、わたし~二兎を追うものは三兎を得る~」という
何とも魅力的なテーマのトークイベントに参加してきました。
主催は、授乳服でおなじみの「モーハウス」さん。

今年3月に出産をし、現在7ヶ月になる息子がいる私。
来年4月に仕事復帰を予定していますが、
どうやって仕事と育児の両立をしていけばよいのか想像もできず、
何よりも、出産を経験したことで、仕事への価値観が変わってしまい、
出産前と同じモチベーションで仕事を続けていけるのか自信もない状態。
そんな私に、仕事復帰への後押しをする何かが見つかるかも!と
期待を抱いて参加してきました。

s-talklive[2]まずは、出産ジャーナリストの河合蘭さん
(左・3児の母)、
「AERA with Baby」の編集者猪熊弘子さん
(中央・4児の母、下の二人は双子ちゃん!)、
そしてモーハウスの代表光畑由佳さん
(右・3児の母)の3人による
トークライブから始まりました。

ここで印象的だったお話をいくつか・・・。

「出産は女性にとって‘出家’であり、‘プチ留学’である」
これは、出産によってキャリアを断念するとか、失うものが多いなど、
マイナスに考えるのではなく、
自分や自分の仕事について振り返るよい機会であり(まるで‘出家’のよう!)、
今までの凝り固まった自分をいい意味で壊して再生させられるかどうかを試すチャンス
(短期留学みたいに)と考えたらどうだろう。

「子どもがいるからあきらめる、のではなく、楽をして乗り切ろう」
育児を他人任せにしましょうという意味ではなく、
仕事も子育ても‘こうでなきゃいけない’と決め付けない。
そうすれば、不要なリキミが取れて、スムーズに事が運ぶようになりますよ。

「鉄の強さではなく、柳のしなやかさを持つ人になろう」
独身や出産前の頃のように、男勝りな仕事の仕方では立ち行かなくなります。
それよりも、発想を変えて、自由にゆったりと軽やかに動ける、
そんなスタンスで仕事をしていくのがコツ。

「本当にしたかったことは何だろう、ともう一度考えて実現させるチャンス」
出産で一時仕事を離れることで、
仕事人として本当にしたかったことを再確認、または再発見することができます。
復帰するまでのあいだ、それをよく考えることで新しい自分=三匹目の兎を見つけましょう!

などなど、皆さん、仕事&育児の両立成功者としての的確かつ心に響くお話を、
実体験を踏まえてお話してくださいました。

次は、授乳服のファッションショー。
アンサンブルやカシュクールタイプのお洋服を着たママ&キッズ、ベビーモデルが登場。
オフィスにも着ていかれるようなデザインのシャツや、
ちょっとしたパーティにもOKのワンピースなど、授乳服を着たことのない私も
一度試してみようかしら・・・と思う素敵なデザインのお洋服が何着かありました。

s-paneldis[2]そして、次に世田谷区立保育園の吉田園長先生と、
働くママ代表の倉井さんを加えての
パネルディスカッション、
そしてフリートークセッションへ。
ここで実際に仕事復帰したときの両立のコツなど、
実践アドバイスを聞くことができました。



「仕事復帰したからといって、母乳育児をあきらめないで」
実際に世田谷区の保育園では、母乳育児を続けるために冷凍母乳を受け入れているそう。
まずは園に相談してみよう。
それに、帰宅後に授乳をすることで、仕事の疲れが吹っ飛ぶという、
授乳には職場復帰後の母親にとって癒しの意味もあるそう。
ぜひ実践したいな、と思いました。

「延長保育があるからといって、延長時間めいっぱい使わないほうがよい」
子どもにとって大切なのは、早寝、早起き、朝ごはん。
実際、延長保育を最大限に利用して子どもの生活リズムが崩れ、
体調を壊したりして困るのは自分でもある。
子どもが小学校、中学校に入っても仕事を続けることを考えたら、
保育園の一時だけ、延長保育を利用して長時間働くよりも、
細く長く働けるように、時間のやりくり、職場の環境を整えるほうがよい。

「社会復帰は仕事に戻る、だけではない」
出産を機に職場を去っていたとしても、
社会の約に立てることはいくらでもある。
ママサークルでもいいし、趣味を楽しむことで社会とのつながりを持つことでもいい。
自分らしい復帰のカタチを見つけることが大切。

s-kaijyou[2]「自分で‘どんな自分になりたいか(どんな仕事をしたいか)’
をはっきりさせる」
↑コレがはっきりしていないと、仕事を続けていく上で
目的意識が薄れたり、育児と仕事の両立につまずく
ことにもなりそう。
そのために、やりたいことや好きなことをノートに
どんどん書いてみる、または、一年後の自分のプロフィールを
紙に書いてみるなどの方法がおすすめ。
その上で、‘仕事人としてどういう人になるのか’を見極め、
そのためには、どうしたらいいか、何をすればよいのかを
はっきりさせてみる。
このような‘リセット’ができるのも出産の強みでもある。

などなど・・・2時間半にわたるトークライブは、あっという間に終わってしまいました。
ステージと客席の間には布が敷かれ、子どもたちが自由に遊べるスペースが作られていたのも、
さすが、モーハウスさんならではの心配りだな、と思いました。

パネリストの方たちが、全員子持ち、しかも超ハードそうな仕事に関わっておられる方ばかり。
そんな方たちが口をそろえて、
「出産はマイナスではなく、新しい自分(仕事)に出会える最高のチャンスだ!」と言っていたのが
すがすがしくもあり、心強く感じられました。
今まで仕事復帰に積極的になれなかった私も、
「復帰したときの自分ってどんなだろう、もしかしたら出産前よりも仕事の可能性が広がるかも!」
なんて
少し考えられるようになりました。

s-mohouse[2]帰りにモーハウスさんのアンテナショップに
寄ってみました。
トークライブ帰りの親子連れで
ごった返していましたが、
産後でもおしゃれを楽しめる、授乳タイムが楽しくなりそう!
な洋服がズラリと。
プレイヤードがあったりして、
子連れでも入りやすそうなお店。
今度ゆっくりと伺ってみたいと思いました。


レポート/nemoto
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AEAJ認定アロマテラピーインストラクター・NARD認定アロマテラピーアドバイザーの2児(7歳&1歳ちょうど)の母が、杉並にて開いているちいさなクラスです。
親子向けアロマテラピークラス&妊娠出産産後育児にかかわるクラスを開いています。近隣エリアに住むこれから産むかもしれない人~妊婦さん~産後の方~先輩ママが考えあい、学び合い、つながり合い、その輪がゆるやかに広がっていくお手伝いができればと思っています。
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